Trivia of cake ケーキのトリビア

ブリュレ bruler (フランス語)

ブリュレ bruler (フランス語)

ブリュレとはバーナーやグリルで砂糖を焦がすことです。「焦がす」「燃やす」という意味のフランス語で、英語の”burn”に相当します。





同様の言葉として「カラメリゼ(caraméliser)」(英語では「キャラメライゼーション(caramelization)」)があります。カラメリゼも、ブリュレと同様に砂糖に焦げ色や香ばしさを出すという意味ですが、一般的に「ブリュレ」といった場合は「クレーム・ブリュレ(crème brûlé)」のことを指し、全般に砂糖を焦がすという意味では「カラメリゼ」が使われることがほとんどです。ちなみに、クレーム・ブリュレとはカスタードプティングに似たデザートで、固まったカスタードの表面に、砂糖を焦がしたカラメルの層が乗っているのが特徴です。クレーム・ブリュレを直訳すると「焦がされたクリーム」という意味になります。

カラメリゼの際にはグラニュー糖を使用しますが、一度グラニュー糖でカラメリゼした後に、粉砂糖を使いさらに1~2度カラメリゼを行うのが、きれいに仕上げるコツです。また、パリパリの食感は1時間程度すると弱まってきますので、カラメリゼを行った後は保存せず早めに食べるようにしましょう。

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