Trivia of cake ケーキのトリビア

バター

バター

ケーキに香ばしさとコクを与えてくれるバター。スポンジケーキ、シフォンケーキ、ロールケーキ、カステラ、タルト……ほとんどのケーキはバターなしではでき上がりません。




バターには種類があり、ケーキ作りで使うのは「無塩バター(食塩不使用バター)」です。ほかに「加塩バター」という塩分を2%加えたバターもあります。さらに、発酵させたバターと発酵をさせていないバターに分かれます。普通のスーパーに売っている、幅広く料理に使うバターは「加塩バター」の「無発酵」のものです。ケーキ作りには無塩バターを使うと前述しましたが、発酵に関してはケーキの種類によって変わります。

バターはケーキの美味しさを左右しますので、品質をしっかり管理したものを使うことが大事です。バターを保存する際には、バターが空気や日光にふれないようにしっかり包んでから冷蔵庫に入れましょう。0℃~5℃が保存に適した温度とされていますが、0℃がベストです。また、バターを長期保存する場合は、冷凍庫に入れてください。

最近は「ケーキ用マーガリン」というものも売っています。味はバターよりもあっさりした風味になりますので、好みで使い分けても良いかもしれません。ちなみに、ケーキ用マーガリンはバターとほぼ同じカロリー、値段です。マーガリンの方が安く低カロリーという印象がありますが、そこまでの差はないようです(メーカーにより差がある場合もあります)。

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